税金
4月25日に再就職したのですが、 4月分の国民健康保険税が残っていました。
7月に申請した年金の免除の結果が出ました。 予想通り7月から来年6月まで全額免除。 とりあえず一安心です。
国民年金の免除申請を行いました。
住民税と国民健康保険税の通知が来ました。 住民税…37,900円 国民健康保険税…112,800円 合計…150,700円
昨年末に行った国民年金の 免除申請の結果が分かりました。 とりあえず今年の6月分までは 全額免除となります。
昨年11月17日に退職して無職になりました。 そのため個人で住民税の支払いを しなければならないのですが、 納付書がやっと届いたので 22年度の残りの住民税額が確定しました。
昨日の記事でも書いたように 雇用保険説明会に参加しました。 h1deo.hatenablog.com その際私の離職コードも2D(24)に確定しました。
すっかり記事にするのを忘れていましたが、 2022年分のふるさと納税を行いました。
派遣会社から離職票が届いたため、 退職後の手続きとして 年金の免除申請と失業保険の 手続きをやってきました。
派遣会社から退職証明書が届いたため、 退職後の手続きをしてきました。
2022年度の住民税が確定しました。 2022年度の住民税…46,100円
2021年分のふるさと納税を行いました。 私のような低所得者でも効果はあるというか、 やらないとそんな制度なのでやっておきます。
2021年度の住民税が確定しました。 2021年度の住民税…45,200円
2020年度の確定申告を行ってきました。 今回やることは先日の記事に書いた通りです。 2020年度の確定申告の準備 - 安西英雄の備忘録 結果として今回は10,100円の納税となりました。
先日「国民年金保険料追納のご案内」が届きました。 私は2018年5月から2019年11月まで無職で、 その間の国民年金を全額免除していたのです。 今回の案内はその分の追納をしませんか? というものですね。
年の瀬に2020年分のふるさと納税をやりました。 実はふるさと納税をやったのは初めてなので、 手順を書いておこうと思います。
少し前ですがねんきん定期便が届きました。 今回届いたのは所謂節目の年齢に届くやつです。
新型コロナウイルスによる給付金と言えば10万円のアレ (特別定額給付金)を思い浮かべるかと思いますが、 介護士である私にはもう一つあります。 それは医療・介護従事者を対象とした慰労金のことです。 www.minnanokaigo.com
今年も住民税の季節がやってきました。 ネット上では「給付金の書類がまだなのに住民税の書類は来た」 などと憤っているアレな人もいましたが、 私の住民税は去年に引き続き今年も0円です。
11/18に労働を再開し、派遣会社の社会保険に加入したため 国民健康保険の脱退手続きをしてきました。
消費税が10%になって20日ほど経ちましたが、 個人的には「地味に痛い」くらいには感じています。
7月の頭に国民年金の免除申請をしたのですが、 その結果今年7月から来年6月までの分が 全額免除になりました。
2019年度分の国民年金の免除申請を行ってきました。
2019年度の国民健康保険料通知が届きました。 今年度の保険料は17,200円です。
今年も確定申告の時期が近づいてきましたが、 準備をしていたら無くしてしまったっぽいものが いくつかあったので、市役所に行くことが決定しました。
確定拠出年金の掛金払込証明書が届きました。 これは年末調整や確定申告で控除を受けるときに 必要な書類で、今年の5月から無職になった私の場合 確定申告で必要になります。 ということで、2018年の確定申告について 考えてみました。
タイトルにあるとおり、 今年7月から来年6月までの 国民年金が全額免除になりました。
5月に無職になった際、年金や保険の 免除申請をしたのですが、 最後まで残っていた国民年金の 免除申請の結果が分かりました。 タイトルどおり、全額免除でした。
5月から無職になったのですが、 その際年金の免除申請を行いました。 年金の免除と失業保険の手続き - 安西英雄の備忘録 ところがこの免除申請の結果が分からないまま、 通常の納付書が届いたので役所に確認に行ってきました。
4月末まで働いていた職場から 前線徴収票が届きました。 普通であれば再就職先に 提出することになるものですが、 私は今年いっぱい失業保険を貰いながら 無職でいる予定です。 そこでこの場合の確定申告について考えました。