昨年11月18日から無職になり、
早くも半年が経ちました。
そこで最近の生活やら
考えていることやらをまとめてみます。
全く飽きない
真っ先に思い浮かぶのがコレ。
無職になった人の中には
「無職なんて飽きる」
なんて言う方もいますが、
私の場合全く飽きません。
出来ることならこの生活が
ずっと続いてほしいです。
働く姿が想像できない
逆に働く姿が想像できません。
こんな状態で社会復帰なんてできるのか？
という不安はあっても、
自分が働いている姿が
想像できないんです。
労わる生活
ブログにもチラホラ書いていますが、
最近は自分の身体を気に掛けるようになりました。
食生活だったり適度な運動だったり、
ホントいい歳になったのだなと実感します。
そんな生活に無職はピッタリ合っていて、
多分こんな生活は無職じゃないとキツかなと。
働いていたら食事はコンビニが増えそうだし、
無理して出勤なんてザラにあると思う。
そうなると身体を労わるなんて後回しで、
とてもじゃないけど今のような生活は
出来ないでしょう。
やりたいことが沢山ある
無職になる前からやりたいことは沢山ありましたが、
それがドンドン増えています。
働いていたときは時間的に
出来なかったことも沢山あって、
なんとなくこんなことが出来たらなと
思うことが多かったですが、
それが無職になって実際に出来るようになった。
そうなるともっとアレもコレもとなり、
随分欲深くなったなと実感します。
そんなわけで無職半年の雑感を書いてみましたが、
当面無職に飽きることは無いかなと。
完全リタイアには遠いですが、
少なくとも普通に働くことは遠慮したい。
やはり当初の計画通りちょっと働いて休んでを
繰り返すのが合っているんでしょうね。
