今年も確定申告の時期が近づいてきましたが、
準備をしていたら無くしてしまったっぽいものが
いくつかあったので、市役所に行くことが決定しました。
無くしたのは住民税と健康保険の納付証明書。
私は昨年5月から無職になったため確定申告が必要ですが、
そのためにこの2つが必要なのです。
*追記 住民税は控除対象外のため必要ありませんでした
2018年度の確定申告 還付金は14,770円 - 安西英雄の備忘録
正確には納付額がわかればいいので
過去のブログに記録している数字を見れば
申告上は問題ありません。
平成30(2018)年度の住民税 85,200円 - 安西英雄の備忘録
2018年度の国民健康保険料は111,800円で確定しました - 安西英雄の備忘録
ただし、私の勘違いや何かしらの
ミスがないとは言えないため、
万全を期すために用意した方がいいでしょう。
調べたら納付証明書を無くした場合
市役所で普通に発行してくれるようです。
というわけで早速週明けにでも行くことにします。
ちなみに年金に関しては無職後の分は全額免除になっていて、
その証明書も保管してあります。
国民年金が全額免除されることが決まりました - 安西英雄の備忘録
これに加えて今回は源泉徴収票があればいいので、
確定申告の準備は整ったといえるでしょう。
少々面倒なことになりましたが、
これも一つの経験として前向きに捉えますか。