仕事が押しに押して深夜0時を超えてしまう状況を
「てっぺん越える」などと言いますが、
先日私の起床時間が正午を超えました。
夜型無職的にある意味てっぺん越えです。
前回の無職のときはもうちょっと
時間が掛かった気がしますが、
これを達成すると本格的に
無職に染まった感があります。
こういった生活になるとどうなるかというと、
まず夕方まで調子が出ません。
何をやってもダラダラしてしまうので、
私は家事や買い出しなんかをやっちゃいます。
どうせそんなものにやる気なんて無いのだし、
だったら調子の悪い内にやっちゃおうかなと。
夕方くらいから徐々に調子が乗り始めて、
ゲームをやったり映画を見たりします。
それこそやる気が無くても出来るのでは?
と思うかもしれませんが、
やりたい事こそやる気がある時にやりたいんです。
そっちの方がずっと楽しめますしね。
深夜0時を回ると絶好調です。
それまで進まなかったことが
突然出来るようになったり、
色んなことが解決するようになったりと、
まさに自分の時間だなと実感します。
でもって朝方4~5時くらいに布団に入ります。
私の一日はこうやって終わるんです。
こういった生活が良いのかというと、
働いていたときよりずっと良いと思います。
私の生活サイクルに合っているし、
身体が自然とそれを求めているのだなと。
結局自分にあった生活をするのが
人間一番良いのかなと思いますね。