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安西英雄の備忘録

人生をよりよくするために何が出来るか考え実行中。

4/16全日本プロレス後楽園ホール大会④

4月16日に後楽園ホールで行なわれた

全日本プロレスの興行を観てきました。

公式サイトの試合結果がコチラ↓

全日本プロレス試合結果

この記事はその③の続きです。

4/16全日本プロレス後楽園ホール大会③ - 安西英雄の備忘録

 

セミファイナル

怪獣大戦争その①

大日本プロレスが誇るマッスルモンスターであり

前年度優勝者である関本選手とシカゴの暴走機関車の異名を取り

悪性脳腫瘍から復活したジョードーリング選手。

簡単に説明すると日本とアメリカの筋肉怪獣大戦争。

もうね、こんなに分かりやすくてド迫力な力のぶつかり合いなんだから

盛り上るに決まってるだろという試合でした。

関本選手のトペやアルゼンチンバックブリーカーには驚愕したし

ジャーマンの体制になった時は期待もしましたが、

ジョー選手のパワーが規格外すぎた。

 

まるで体全体で繰り出すラリアットのようなボディアタックから

必殺のレボリューションボムで3カウント。

前年度覇者から完璧な形で買ってみせました。

短い時間でしたが本当に凄まじい試合だった。

 

メインイベント

そんなセミを越えて間違いなくこの日ベストバウトだったのが

このメインの怪獣大戦争その②

全日本が誇る強さの象徴諏訪魔選手と

インディーを渡り歩き数々のタイトルを獲得し

大巨人の異名を取る石川選手。

正直に言うと私は石川選手の実力を見くびっていました。

決して実力が無いと思っていたのではなく、

この日見た石川選手の怪物ぶりが私の想像の遥か上だったからです。

 

とにかく攻めが凄まじかった。

あの諏訪魔選手があんなに簡単になぎ倒されるのなんて

始めてみたし、中盤までは諏訪魔選手が勝つ姿が見えなかった。

石川選手が強いというのは分かっていたつもりだったけど、

ここまでの怪物だとは思わなかった。

 

そして諏訪魔選手も怪物でした。

あれだけの猛攻を食らって、

サンダーファイヤーやジャイアントニーを食らって

それでも3カウントは許さず立ち上がり、

最後はジャイアントニーをキャッチしてのラストライドから

バックドロップで3カウント!

あの光景は本当にかっこよかったし、

会場も大爆発で最高のメインイベントでした。

 

試合後のコーナーに上がれない諏訪魔選手の様子から

激闘の凄まじさが伝わってきたし、

勝敗を超えて両者の怪物ぶりが

再確認される素晴らしい試合でした。

 

ということでこの日の後楽園ホール大会ですが、

間違いなく今年ベスト興行でした。

試合前からメイン後まで全てが楽しく、

最高の気分で開場を後にすることが出来る。

だからこそまた観に行きたいと思えるし、

応援し続けたいと思いました。

この日出場した選手・スタッフ、そして

一緒に観戦してくれたファンの皆様。

素晴らしい時間を本当にありがとうございました。

 

*関連記事

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