読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

安西英雄の備忘録

人生をよりよくするために何が出来るか考え実行中。

介護を始めた理由は「自分でも出来そうだったから」

介護 回想 労働

私は元々工業系の学校を卒業していて

最初の就職先も金属加工会社にしました。

現在やっている介護の仕事とは全く違う業種です。

ではなぜ介護の仕事を始めたかというと、

「自分でも出来そうだったから」です。

 

そもそもヘルパーの資格を取ったのが

リーマンショックで当時勤めていた職場がヤバくなり、

何か別の仕事が出来るようになったほうがいいのでは?

と考えたのがキッカケでした。

 

それで何をしようか考えたのですが、

当時知り合いでヘルパーの資格を取った人が何人かいて

じゃあ自分も取ってみようと思ったわけです。

 

それで改めて介護の仕事について調べたのですが、

まあネガティブな話しが多いこと。

とにかく誰もやりたがらない。

あのリーマンショックの時でさえ

人手が足りなかったくらいだから、

余程のことがない限り就職先はあるだろうと思えました。

当時のこの考えは当たっていて、

50代未経験のおっさんが採用されたりする世界です。

余程のことが無い限り就職先に困ることはありません。

 

私はモノ覚えが悪いし効率も悪い。

普通の職場で言ったら使えない人材です。

それでもこの仕事が出来ると思える理由は

介護が誰もやりたがらず人手不足の世界だからです。

 

介護をこんな理由でやっていると

批判的な意見もあるかもしれません。

でも無能な自分が働ける世界を

探した結果がこれなんだから、

私は仕方が無いと思っています。

「無能なら仕事を選ぶな」

なんて意見もあるかもしれませんが逆です。

無能だからこそ働ける世界が少ないんです。

 

だから私は働くことに関しては諦めています。

能力が無いから好きなことを仕事には出来ない。

出来ることは能力がなくてもやれる仕事を探して、

生活費を下げてサッサと労働から解放される努力をすること。

私に出来るのはこれくらいです。