昨年11/18日より無職になりましたが、
気が付いたら1周年を迎えていました。
そこでこの1年を振り返ってみます。
まず最初に思ったのが
1年があっという間だったこと。
年齢的なこともありますが、
退職したのがが1年前だったとは
ちょっと考えられないですね。
当時の記憶というか
働いていたときの感覚がまだあって、
多分やろうと思えば前の職場に復帰できますね
(やりたいとは思いませんが)。
あっという間だった理由の一つが
やりたいことを沢山やったからかなと。
ゲーム、旅行、映画などなど、
働いていたしコロナだったしで
なかなか出来なかったことが
沢山出来たからこそ、
時の流れが速かったのかなと。
特にゲームは本当にやりまくりました。
試しに調べてみましたが、
無職1年でクリアしたタイトルがコチラ。
・ポケモンスカーレット
・ポケモン銀
・ドラクエ4
・ドラクエ6
・ポケモンSS
・FF1～6
・ポケモン緑
・ポケモンバイオレット
・ポケモンプラチナ
・ポケモンX
・ドラクエ7
・FE紋章の謎
・ポケモンHG
・ポケモンダイヤモンド
・マリオランド
・マリオランド2 6つの金貨
・星のカービィ
・ゼルダの伝説
・ロックマン1～2
・ポケモン金
・ポケモンB
・ロマサガ1アルベルト
・テリワンレトロ
・ポケモンSVDLC
・ポケモンV別アカで2週目
・ポケモンSキタカミ図鑑完成
・ポケモンV別アカで図鑑完成
・ポケモンSP別アカで2週目初回殿堂入り
・3DS版ドラクエ8クリア
・ドラクエ9ストーリークリア
・ポケモンクリスタル
・ロマサガ1シフ
・FF7
DLCを除き周回プレイ込みで
40タイトルほど。
間違いなく人生で一番ゲームをしていますね。
このようにやりたいことを沢山やりましたが、
一方で思ったほどやれていないと
感じる部分もあります。
これは年齢的な理由が大きく、
ゲームにしても長時間連続での
プレイは厳しくなったし、
旅行も思ったほど行けなかった。
この傾向は間違いなく加速します。
私自身介護士として働いていましたが、
人間とは心身ともに衰えるものです。
老後に何かやろうなんてとんでもない。
今やれないことは今後ドンドンやれなくなります。
そう考えるとやはりやりたいことを
やれる内にやり切りたいなと。
今の無職生活はずっとは続けられず、
近い将来また働くことになります。
それでもまたすぐに無職に戻りたい。
衰えた心身を補うための
自由な時間が欲しい。
私にとって無職は天職です。
改めてそれを実感した1年でしたね。
