安西英雄の備忘録

人生をよりよくするために何が出来るか考え実行中。

ずっと働いている感覚

労働を再開して2カ月が経ちました。

個人的な感覚でいえば「あっという間」というより

「ずっとこうだった」という感じです。

 

私は2018年5月から2019年11月下旬まで無職だったのですが、

感覚としてこの無職期間があったのか

分からなくなることがあるんです。

つまりこの無職期間をすっ飛ばして

労働期間が続いているような感覚になる。

そんな感じに襲われることがあって、

 

「ずっとこうだった。働き続けていた」

 

という感覚になってしまうのです。

するとどうなるかというと、

”なんかもう働くの嫌だから長い休みが欲しい”

という無職期間突入前のあの感覚になってしまう。

 

こうなるともう私は根っからの労働嫌いなんだと実感します。

長い休みを挟もうが週3日勤務になろうが

労働環境がそこそこ良かろうが

労働そのものが嫌で嫌でたまらない。

 

たぶんこの感覚はリタイアするまで続くのでしょう。

ホントに早く早期リタイアしたいものです。