仕事でストレスを溜めて連休前だからと飲んじゃって、
そうして迎えた朝は何もする気になれません。
さすがに最近ではそうなると分かっているのですが、
「飲まなきゃやってられない」
という事態が多いのも事実。
やはりストレスというかその根源である労働は
害悪だと思わずにいられません。
やる気が無いと本当にエンジンが掛かりません。
いつもの休日ならとりあえず家事をやってしまって、
その後はひたすらのんびりとなるハズですが、
その日は布団から出るのに2時間ほどかかってしまいました。
こういった状況も無職時代なら問題なかった。
あの頃はその日何をするかを朝起きてから決めればよかったし、
何なら何もしないでも良かったのです。
やる気が無い日を有意義と思えるか否かも
無職かどうかにかかっているのだなと思い知らされました。