安西英雄の備忘録

人生をよりよくするために何が出来るか考え実行中。

早起きは健康に良いを信じない男

むしろ早起きは身体に悪いとすら思っています。

よく「早起きは健康に良い」とか

「22時から2時の睡眠のゴールデンタイムに寝るべき」

なんてことを聞きますが、

そんなもの人それぞれでしょとしか思えません。

 

それを言うなら冒頭の文は

「私個人に当てはまること」

というだけのことなのですが、

それでいいのではと思っています。

 

自分自身に何があっていて何があってないのか?

そんなものそれぞれが生きていく中で探していくもので、

外野があーだこーだ言ってるのを

鵜呑みにするものではありません。

 

私は無職だったころ朝方に寝て15時くらいに

起きる生活をしていたことがありますが、

それは狙ってやったことでは無く自然とそうなったことです。

あの頃は夜中の2時3時が「まだ」という感覚だったし、

6時7時くらいになると「そろそろいい時間だな」という感覚でした。

多分これが私にの身体にとっての

「健康的な」睡眠時間なんだと思う。

 

そう考えると私にとって早起きって地獄なんですよね。

やりたいことがあっての早起きなら良いのですが、

仕事での早起きは拷問でしかない。

これがあるから労働って嫌なんですよ。