いよいよ労働再開が明日に迫ってきました。
これによって2018年5月1日から始まった
期間限定無職が終了となります。
これはわたしにとって2018年のGW終了を意味します。
本当に、本当に悲しい。
出来ることならこのまま無職を続けたい。
労働なんて一切やりたくない。
振り返ればこの1年半は本当に恵まれていた。
いつ起きてもいつ寝てもいい。
それどころかいつ何をやるかも
全て自分の思うがまま。
ずっと憧れていた無職という暮らし方は、
私の想像よりはるかに素晴らしいモノでした。
その無職生活が終わってしまう。
こんなに悲しいことはありません。
短大を卒業して就職するときは不安があった。
初めての転職も首都圏での就職活動も不安があった。
しかし今私の心を占めているのは
この生活が終わるという悲しさです。
だからこそこの生活に早く戻ってきたい。
今回どのくらいの期間働くか分かりませんが、
私は無職生活に必ず戻ってきます。
何せ私は天国を知ったのだ。
労働という地獄にいつまでも居てたまるか。