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安西英雄の備忘録

人生をよりよくするために何が出来るか考え実行中。

3/26アイスリボン後楽園ホール大会

3月26日に後楽園ホールで行なわれた

アイスリボンの興行を観てきました。

公式サイトの試合結果がコチラ↓

女子プロレス−アイスリボン−official site

 

公式サイトで詳しい試合内容が書かれているので

今回は大会を通して感じた事を。

この大会で一番良かったと思ったのが

試合毎に明確なテーマがあること。

デビュー戦、タッグのお手本、美女対野獣、

宗教戦争、遺恨試合、タイトルマッチ二つ。

全部のテーマがわかりやすくて

無駄な選手が誰もいない。

ビッグマッチとはこうあるべきという

お手本のような興行でした。

 

こんなふうにテーマがハッキリしていると

観ている側も盛り上るポイントがわかりやすくて、

自然と会場全体が盛り上る。

観客の満足度はかなり高かったと思います。

 

それでこんなふうに盛り上る大会で、

しかもメインで所属選手の王者がしっかり防衛すると

次の展開がちょっと難しくなりがちなんですが、

時期挑戦者の宮城もち選手のマイクが凄くよかった。

 

王者である世羅選手は宮城選手の後輩ですが、

宮城選手より先にベルトを巻いた。

しかも見た目のよさや背の高さ、

メインを任せられるところなど

宮城選手が持っていないものを持っている。

この「リアルな感情」をマイクでぶちまけたうえで

ベルトへの挑戦を表明した。

これ凄く良いと思います。

 

プロレスが他の格闘技と一番違うのって

感情だと思うんです。

しかも嫉妬とか怒りとか憎しみとか

そういったドロドロした負の感情が

試合に反映されたりする。

そういったカードは観る側を引き付けるし、

プロレスというある意味ファンタジーなものに

リアルを持ち込むことになって

試合を俄然熱くする。

だから宮城選手のマイクはこのビッグマッチの次に

見事に繋げるマイクだと思った。

 

ということでアイスリボン後楽園ホール大会、

存分に楽しんできました。

普段は男子のプロレスを見る機会が多いですが、

ニコプロのおかげで女子プロ熱も高まっています。

四月もチャンスがあれば観にいきたいですが、

資金面がヤバくなるんですよね…

 

iceribbon.com