安西英雄の備忘録

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2011年~2023年の年収推移

記録が残っている2011年から昨年2023年までの

年収の推移を記録します。

 

2011年からの年収推移

 

2011年 年収 2,475,907円
2012年 年収 2,412,902円
2013年 年収 1,794,181円
2014年 年収 1,877,840円+1,704.91ドル
2015年 年収 1,989,950円+3,229.86ドル
2016年 年収 2,049,316円+3,718.22ドル
2017年 年収 1,784,159円+3,488.66ドル
2018年 年収 1,893,934円+2,833.94ドル
2019年 年収 247,693円+3,347.62ドル
2020年 年収 1,718,823円+3,237.17ドル


2021年 年収 1,643,473円+3,915.82ドル
2022年 年収 1,417,781円
2023年 年収 492,030円

 

コメント

補足をしますと2013年3月まで

地元の金属加工会社に勤務。

同年4月から介護士に転職。

2016年8月から首都圏に引っ越し介護士の仕事を。

 

2018年5月から2019年11月まで無職。

その後再び介護士として働いていましたが、

2022年11月半ばから再び無職。

 

16年の7月半ばまで週5日フルタイム労働。

その後は週4日勤務で働いていました。

18年と22年に無職になった後は

失業保険を貰っていて、

上記の数字はそれを含めた額です。

無職後の19年からは週3日労働になました。

 

介護士になるまで務めていた会社では

社会保障に入っておらず、

個人で国保や年金を納めていました。

上記の年収は会社からの手取りと

株の配当などを基に計算したもので、

自分で収めた税金関連は考慮していません。

 

昨年は失業保険しか貰ってないので

19年以来の低収入でしたが、

資産運用が絶好調だったので

資産総額はむしろ増えることに。

 

お陰で無職なのに資産に関する悩みが

ほとんど無いという珍しい体験が出来ましたが、

これはラッキーと捉えた方が良いでしょう。

 

今年は多少は働くつもりです。

多分週4日で遅番のみ。

最長で半年を予定しています。

 

色々考えたのですが、

これが大丈夫そうなら

今後はこのスタイルで行きたいなと。

大体春から秋くらいまで働いて、

冬の間は引きこもり。

寒い中出勤とかやりたくない。

 

幸いにも資産はある程度あるのだし、

このくらいの働き方でチマチマ稼ぎつつ、

完全リタイアに向けてやっていければと。

 

もちろんそれが無理そうなら変更するけど、

介護士なら十分狙える働き方だと思う。

今後の人生無職をデフォルトにしたいし、

出来るだけ働かないように考えてやっていきたい。