安西英雄の備忘録

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2011年~2022年の年収推移

記録が残っている2011年から昨年2022年までの

年収の推移を記録します。

 

2011年からの年収推移

 

2011年 年収 2,475,907円
2012年 年収 2,412,902円
2013年 年収 1,794,181円
2014年 年収 1,877,840円+1,704.91ドル
2015年 年収 1,989,950円+3,229.86ドル
2016年 年収 2,049,316円+3,718.22ドル
2017年 年収 1,784,159円+3,488.66ドル
2018年 年収 1,893,934円+2,833.94ドル
2019年 年収 247,693円+3,347.62ドル
2020年 年収 1,718,823円+3,237.17ドル
2021年 年収 1,643,473円+3,915.82ドル
2022年 年収 1,417,781円

 

コメント

補足をしますと2013年3月まで

地元の金属加工会社に勤務。

同年4月から介護士に転職。

2016年8月から首都圏に引っ越し介護士の仕事を。

2018年5月から2019年11月まで無職。

その後再び介護士として働いていましたが、

2022年11月半ばから再び無職。

 

16年の7月半ばまで週5日フルタイム労働。

その後は週4日勤務で働いていました。

18年に無職になった後は失業保険を貰っていて、

上記の数字はそれを含めた額です。

無職後の19年からはさらに減って週3日になました。

 

介護士になるまで務めていた会社では

社会保障に入っておらず、

個人で国保や年金を納めていました。

上記の年収は会社からの手取りと

株の配当などを基に計算したもので、

自分で収めた税金関連は考慮していません。

 

こう見ると順調に?収入が減っていますね。

私の生活費から考えると十分ですし、

もう少し減らしても良いかなと思います。

 

投資先を配当株からインデックスファンドに

変更した結果、無職中は取り崩しをする予定です。

資産の取り崩しに少々抵抗がありますが、

よく考えたら配当を使うのも取り崩すのも

やってることは一緒なんですよね。

違うのは気持ちの問題くらいでしょうか?

 

この配当なり資産の取り崩しがあるので

生活費に関しては最低限稼げれば問題なし。

余裕があれば稼いでもいいけど、

多分そんな余裕はもう無いんでしょうね。

 

ちなみに今年は失業保険の実の収入になりそうで、

多分50万円くらいになります。

過去最低収入の19年よりは多くなりそうですが、

低コストライフ+資産持ちだとこんな収入でも

それなりに生活できるから有難いものです。