支給額…151,860円
控除額…34,541円
手取り…117,319円
使い道
親へ渡す分…40,000円
小遣い…10,000円
ガソリン代…10,000円
確定拠出年金 …10,000円
残り…2,319円
住民税の存在を忘れてました
控除額が増えたのは住民税の分。
実は転職した関係で去年と一昨年の住民税は
給料からの引き落としではなかったんです。
そのため本来であれば給料から引き落とされることを
すっかり忘れていました。
(給料から引き落とされるのを忘れていただけで、
今年の住民税は自分で払うつもりで資金を用意していました)
結果として今後の投資計画を若干変更することになります。
変更前
ニッセイ国内債券インデックスファンド…20,000円
SMT TOPIXインデックス・オープン…2,000円
ニッセイ外国株式インデックスファンド…24,000円
SMT新興国株式インデックス・オープン…2,000円
合計48,000円
変更後
ニッセイ国内債券インデックスファンド…20,000円
SMT TOPIXインデックス・オープン…2,500円
ニッセイ外国株式インデックスファンド…20,000円
SMT新興国株式インデックス・オープン…2,500円
合計45,000円
コメント
今年の住民税は62,700円。
支払いは今月のみ5,500円で残りは5,200円。
ということは今月の使い道を基準にすればいい。
投資比率は日本:先進国:新興国=1:8:1になるので
私の確定拠出年金の投資比率と同じになる。
新興国の扱いとか色々悩んだけど、
面倒だからもうコレでいいかな?
ちなみに住民税を安くしたいなら確定拠出年金を
最大まで掛ければかなりの節税になる。
問題は確定拠出年金は60歳まで引き出せないので、
早期リタイアを目指す身としては悩ましい。