正月明けから働きだした介護施設を
10月末で退職することになりました。
約10か月の付き合いとなりましたが、
この10か月でも結構変わったなと思います。
何のことかというと、
利用者の方々のことです。
介護施設なので当然
それなりの年齢の方々なのですが、
この10か月で大分変わりました。
杖だった人が歩行器になったり、
歩行器の人が車いすになったり。
歩いていた方が寝たきりになったこともあったし、
残念ながら亡くなった方もいました。
このように結構変わったなと思う一方、
これが介護施設の日常だなとも思います。
施設に入るような方ですし、
いつ何が起きてもおかしくありません。
その対処のために介護士がいるわけですし、
自分はこういった仕事をしているのだなと
改めて思ったものです。
私は介護士になって結構経ちますが、
これを知れたのが一番良かった。
人生の終盤は何が起こるか分からない。
それが何時になるのかも誰にも分からない。
だからこそ人生に悔いを残さないよう、
やりたいことはやれる時にやらなければならない。
世間的に評判の良くない仕事ではありますが、
私はやってよかったと思っています。