安西英雄の備忘録

人生をよりよくするために何が出来るか考え実行中。

安牌

先日派遣先のお偉いさんと話しました。

と言ってもちょっとした雑談なのですが、

そこでこんなこと言われました。

 

「安西さんは安牌だと思っています」

 

どういうことかというと、

「この人は派遣の契約を更新してくれる」

と思っているそうです。

 

私は派遣の介護士として働いていますが、

すぐ辞める人って結構いるんですよね。

 

実際私も派遣先がアレだったから

2か月とかで辞めたことがありますし、

お偉いさんからしたら

気が気じゃないことなのでしょう。

 

そこでいうと半年ほど続けていて、

特に不満の訴えもない私は

安牌だと思っているそうです。

 

じゃあ実際私が安牌かというと、

自分では決してそうではないと思います。

 

私は「これダメだな」と思うと

結構アッサリ辞めるタイプなんです。

介護の仕事って年がら年中人手不足で、

次の派遣先は簡単に見つかります。

だから今働いている施設が

ダメだと思ったらすぐ辞めちゃうんですよね。

 

今のところ派遣先に大きな不満はありません。

ですが介護という仕事は労働環境が

いきなり変わることがあるんです。

一人の利用者・一人の職員・一人の家族などなど…

 

もしかしたら利用者の状態が急に変わって

とんでもない職場になるかもしれません。

そうなったときこの職場を続けられるのか?

それは私にも分からないことです。

 

だから私は自分が安牌だとは思えません。

自分にできるのは契約している期間を

全うすることだけで、それ以降は分からない。

まあ安牌だという評価は

悪いことではないと思うので、

その気持ちは受け取っておこうと思います。