過去に無職になった時も思ったことですが、
無職って健康にいいなと実感しています。
なんといっても好きな時に寝れるのが良い。
自由な睡眠こそ健康に最も
必要なものだと思っているのですが、
それが保証されている無職という生活の
なんと健康的なことか。
加えてマイナスになる要素が少ない。
仕事で受けるストレスのようなものは殆どなく、
明日の仕事を考えるようなこともない。
他人の人生ではなく自分の人生を生きている
実感を得ることができる。
実際無職になってから体調はすこぶる良い。
明らかに活動的になったし、
ランニングのタイムがよくなったり、
何なら自然と距離も伸びたりした。
働いていた時にはあり得ないことだった。
そんなわけで世の中に数ある健康法の中でも、
もっとも信憑性が高いのが
「無職健康法」だと思う。
もうすぐ労働を再開しますが、
またいつかこの健康法にありつけることを
心から願っています。