先日新生銀行を解約していると記事にしました。
記事の中で
「そういえば確定拠出年金ってどうなるのか」
と疑問が出たことを書いたのですが、
結論としては特に問題ないようです。
今回の問題というのは
確定拠出年金の引き落とし口座を
新生銀行にしているが、
解約しても問題ないかというモノです。
確定拠出年金自体もう新規の拠出をしていませんが、
何か問題があっては困ります。
その疑問をメールしてみたところ、
60歳になって老齢給付金を受給する際に
振込先金融機関口座を指定すればいいそうです。
つまり新規に拠出する予定がないなら
引き落とし口座は無くなっても問題なし。
給付を受けるときの口座もあとから指定できる。
これなら新生銀行を解約しても何ら問題ないわけです。
というわけで新生銀行を問題なく解約しました。
解約の申請から実行まですぐでしたし、
もっと早く解約しておけば良かったですね。