物事をやる・やらないの判断基準に
「疲れたかどうか」
が大きく関わってきたなと思います。
これはここ数年よく感じることで、
何かやろうと思っても
疲れているともう駄目です。
そんなときは素直に休んで、
回復したらちょこちょこやる。
自分にはそんなペースの方が
結果として続けられるのかなと。
そもそも私が働く日数を減らしたのは
やりたいことをやり易くするためや、
嫌なこと(=労働)を極力減らしたいなどがありますが、
最近は疲れたくないからが
大きいのかなと思います。
これは年齢によるものが大きくて、
30代も半ばになると色々と
変わってくるものだなと。
まあこれは仕方がないことなので、
自分にあった人生をより良い方向に
カスタマイズして行けたらなと思います。