先日治験に参加したときにいろいろと考えたことがあるので
いくつか記事にしたいと思います。
今回は自分とネットについてです。
説明会で治験中暇な時間が結構あると聞いたのですが、
WiFiがあれば問題ないと考えていました。
最近はWiFiは当然のインフラですし
入院する施設にもあったのですが、
このWiFiがなかなか繋がらなかったんです。
とにかく調子がいいときと悪いときの差が激しい。
繋がるときは全く問題ないのに
繋がらないときは繋がったり繋がらなかったりでイライラする
(今回の治験は2期に分かれていたのですが、
これが理由で2期目はPCを持っていくのを止めました)。
結局暇つぶしはゲームやキンドル、ラジオ任せになりました。
それで思ったのですが、私にとってネットって本当に大事なんだなと。
そもそも普段の私の暇つぶしのメインはネットです。
ネットがあれば時間なんていくらでも潰せます。
ネットサーフィンは楽しいし、
ネットさえ繋がれば無料で楽しめるコンテンツは沢山ある。
この普段は何気なく使っているネットのありがたさを、
ネットが繋がりにくい環境に置かれて改めて実感したんです。
もう私にとってネットは無くてなない存在です。
もちろんすでにインフラの一部になっているから
無くなることなないでしょうが、
場所によっては繋がらないところもある。
それは自分にとって致命傷になりかねません。
やっぱり私にはネットがないと駄目ですね。