今年の2月から8月までの半年間
冷蔵庫の電源をOFFにした生活を続けました。
周囲の環境にもよりますが、
こういった生活も出来るのだという感想です。
そして今は普通に冷蔵庫を使っているのですが、
あまりの便利さに感動しているところです。
保存が利いたり冷やしたりが出来ることが
こんなにも便利で生活を潤すことだったとは。
普通に使っていた時は気にしなかったことですが、
日常的に使っている事を止めてみると
そのありがたさを認識できるようになりますね。
こんなふうにたまには不便を経験するもの
普段気づかないことに気づく
いいきっかけになると思います。
そういえば以前富士山に登った時も
同じような事を感じましたが、
いつの間にか忘れてしまっていたようです。
これからもたまには不便を経験するのも
いいかもしれませんね。