治験のバイトに受かったため先月より
少し生活が変わったのでまとめてみる。
不安がなくなる
生活に関する不安を感じなくなった。
これは治験の協力費が貰えたため
無職期間が長くなった結果だ。
もちろん少し期間が長くなっただけで
根本的な悩みである
「働きたくないけどもうすぐ働かなければならない」
が解消されたわけではない。
それでも今この瞬間は悩まなくていい期間だという安心感が
不安を消しているのだと思う。
加えて無職期間を過ごすことで
計画通り資金が減っていくことは
不安に感じることではないと学んだ。
これも不安を消している原因だと思う。
夜型の足音
治験直後は朝8時くらいには起きるようになった。
普通の人なら遅いくらいだが、
昼まで寝ていたのがデフォルトで
酷いと15時くらいに起きていた私にとっては
驚愕の変化だった。
しかしここ数日は9時くらいに起きて
少し作業をし、昼まで二度寝をするのが
デフォルトになりつつある。
今後を考えるとちょっと考えもので、
なんとか9時前には起きる習慣を継続したい。
食生活が落ち着いた？
あまり大食いしなくなったように思う。
そもそも私はストレスが溜まると大食いして
気を紛らわすクセがあったのだが、
生活に余裕が出たためそれも無くなってきた。
やはりストレスは人生の敵だと実感する。
Netflixヤバイ
前回の記事でも書いたがNetflixがヤバい。
冗談抜きで起床後ずっと観てる感じ。
プロレスで行きたい興行が無かったら
娯楽費はホントにこれだけでいいかもしれない。
ということで、最近はこんな感じに暮らしている。
やはり生活が安定すると心も落ち着くし、
生活の安定にはお金が必要だと実感する。
そう考えるとお金のある無職ってホント最強ですね。
