安西英雄の備忘録

人生をよりよくするために何が出来るか考え実行中。

その日は突然やってくる

本日訃報が二つ届きました。

一つはフリーアナウンサー小林麻央さんの死去。

もう一つは元プロレスラーミスターポーゴさんの死去。

お二人のご冥福をお祈り致します。

私は介護士という普通より少し多く人の死に触れてきましたが、

人が死ぬ時はいつも突然だなと思います。

 

看取りの方や「いつ何が起きても」という方もいましたが、

亡くなる時はいつもあっという間でした。

前日の夕方普通に会話した方が

翌日出勤したら亡くなっていたこともありました。

 

普通の生活が出来なくなる事も突然です。

介護施設には7・80代の方が多いのですが、

50代で利用する方も普通にいます

(私が関わった最年少は48歳です)。

いつ・どのタイミングで普通の生活が

出来なくなるかは分かりません。

 

一方で年の割りにもの凄く元気な方もいます。

今の職場には70代の同い年の方がいますが、

一人は利用者、もう一人は看護士です。

一方は普通の生活が出来なくて入所しているのに対し、

もう一方はお金を稼いで人生を楽しんでいる。

100歳の利用者はほぼ寝たきりなのですが、

中には自力でご飯が食べれたり

付き添いがあれば歩ける方もいました。

 

私は介護の仕事を始めて5年目になりますが、

一番良かったのが人生にはいつ何が起こるか分からないと

実感できたことだと思っています。

自分の親と同い年の利用者を見た時は驚いたし、

50代の利用者に会った時はショックでした。

 

でもだからこそ自分の人生を全うしたいと思いました。

いつ何が起こるか分からないからやりたい事はやりきりたい。

そのためにはやりたくない事をやっている時間は無い。

どうしてもやらなければいけないなら

その時間を最小限にしたい。

いつか訪れる「その時」に後悔したくない。

このことは本当に心に刻みたいと思います。

 

 

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