安西英雄の備忘録

人生をよりよくするために何が出来るか考え実行中。

何があっても働きたくない

今日は天気が悪かったので

「こんな日は引きこもりたいから働きたくない」

と思ったのですが、

よく考えたらいつも働きたくなかった。

 

天気が悪ければ引きこもりたいから働きたくない。

天気が良ければお出かけしたいから働きたくない。

どちらにせよ働きたくないのだ。

 

こんなふうに私は何がどうあろうと働きたくない。

天気が良くても悪くても、

眠くても眠くなくても、

お腹が減っていても減っていなくても、

どんな状態だろうが働きたいと思わない。

 

思えば積極的に働きたいと思ったことは

無いのではないだろうか?

そのくらい私は働きたくない。

コレはもう天性の働きたくなさと言えるだろう。

こんな人間が働いていたら一生懸命働いている人の

足を引っ張ることになりかねない。

もしも誰かが2000万円ほどくれたら

喜んで無職になるのだが誰かくれないだろうか?