①水を飲む
②ハーフスクワット30回
③プッシュアップバーを使ったプッシュアップ10回
最近起きたら必ずやるのがコレ。
やると目がバッチリ覚めるし、
やらないとずっとダルイまま。
体調のバロメーター
この3つの自然とやれるかどうかが、
体調のバロメーターになっている。
特にハーフスクワットとプッシュアップは
体の異常を教えてくれる大切なルーチンになっている。
ポイントは回数を少なくすることで、
こうすることでスタートを切りやすくなる。
頭と身体を目覚めさせるためにやる事なので、
トレーニングというよりストレッチという感覚が強い。
この3つが自然にやれないときは大抵疲れが溜まってるとき。
そうなるともうその日は一日ダラダラしようという気持ちになる。
それでもルーチンをやるとそれなりに行動しようという気になって、
なんだかんだで最近は色んなことをやれている。
おかげで充実しているともいえる。
ダラダラ脱却?
こんなことを続けているとダラダラした生活を
脱却してしまうのではないか?という不安がある。
なぜなら私はダラダラした生活が物凄く好きだから。
目覚まし時計をセットせずに昼まで寝るのは最高だ。
しかし別の考えとして、実は私はダラダラした生活より
アレコレ行動するアクティブな生活が好きなのかもしれない。
どっちがいいのかは分からない。
ということでどっちの生活が自分にあっているのか見極めるため、
しばらくはアクティブな生活をしてみようと思う。
愚者はやらなきゃわからないんだから、
やれることはやってみるか。