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安西英雄の備忘録

人生をよりよくするために何が出来るか考え実行中。

生活防衛資金は150万円あればいいや。

現在私は生活防衛資金として200万円ほど持っている。

このうち100万円は1年間生活するのに必要な最低限の額で、

残りの100万円は次の車の購入資金だ。

最近この生活防衛資金について考えたが、

結論として150万円あれば十分となった。

 

生活防衛資金とは?

まず始めにそもそも生活防衛資金とはなにか?

ざっくりいうと長期入院・災害・失業などの

いわゆる「なにかがあった時」のための資金です。

安心料といってもいいかもしれません。

この生活防衛資金がいくら必要かは人によってそれぞれで、

私の場合は「1年間生活するのに必要な最低限の資金

と定義しています。

 

1年間の”最低限の”生活費

では今の私にとって 1年間生活するのに必要な最低限の資金とはいくらか?

まず私は実家暮らしのため、毎月4万円を親に渡しています。

また山形という車社会に住んでいるため、ガソリン代が月1万年ほど。

それ以外に小遣いとして1万円。

他に税金やモロモロの支払いを考えると月に1万円ほど。

合わせて月に7万円ほどあれば最低限生活できます。

コレが1年間で84万円。

つまり私が1年間生活するのに必要な最低限の資金は84万円となる。

 

入院の場合

生活防衛資金を考える上で入院した場合も考慮する必要がある。

まず生命保険文化センターのデータを見ると、

平均在院日数は32.8日となっている。

入院した場合、入院日数は何日くらい?|公益財団法人 生命保険文化センター

長いものだと500日を越えるが、大体の場合1年を超えることはないようだ。

 

次に入院に掛かる費用だが、コレは高額療養費制度のおかげで月10万円ほど。

高額療養費として払い戻しを受けた月数が直近12ヵ月間で

3月以上あったときはさらに引き下げもあるので、

ザックリ考えて100万円ほどあれば1年間の入院でも対応できそうだ。

 

車の購入費

今の車は新古車として5年ほど前に買ったもの。

早期リタイア後は車の要らない場所に引っ越すつもりだが、

リタイアまで今の車でやり過ごすのは少し難しそう。

加えて事故で車を買い替えなければいけない可能性も考えられるので、

リタイアするまでは車の購入費を考えなければいけない。

その費用についてだが、中古の80万円位の車で十分。

元々車に関心はないし、もっと安くてもいいくらいだ。

 

理屈抜きで欲しい額は?

最後に理屈抜きで自分がいくら現金を持っていたいか?

パッと思いついたのが100万円。

キリのいい数字だし、100万円あれば大抵のことには対応できる。

加えて精神的な安心材料になるので、

生活防衛資金として100万円は持っていたい。

 

まとめ。結局いくら欲しい?

まず生活費と入院費は合わせて考えていいだろう。

入院中も生活してるわけだし。

加えて1年間入院することが稀なので、

「入院のためだけに」100万円も持っているのはどうか?

最低限必要な生活費である84万円で対応できるだろう。

 

次に生活費と車の購入費が同時に掛かる状況を考えると、

車で事故って入院→しばらく働けないという場合となる。

ただその場合も入院費さえ払えれば、

あとは退院後に保有している株式を一部売却すればいい。

 

これらの考えを合わせてあれこれ考えた結果、

150万円あれば十分となった。

車の買い替えは事故がなくても考えられるので

理屈抜きで持っていたい100万円では心もとないし。

 

ということで、私の生活防衛資金は150万円あればいい。

コレだあれば大抵のことには対応できるだろう。