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安西英雄の備忘録

人生をよりよくするために何が出来るか考え実行中。

2015年富士山登山レポート ご来光

8月27日。前日いつの間にか寝ていた私は

1:30頃周りのバタバタした音で目が覚めました。

どうやらツアー客が出発の準備をしているようで、

私も起きる事に。

心配された体調も大分よくなったため、

この日富士山頂上を目指すことにしました。

 

ご来光渋滞

ご来光前は渋滞するという話しは聞いていましたが、

その話しの通り結構な渋滞に。

それでもツアーのガイドさん曰く、

この日はかなり空いている方だったようです。

そんな中ノロノロと一歩ずつ登っていくと、

ついに富士山山頂が見えてきました。

 

富士登山達成

頂上に着くとそこは絶景が広がっていました。

壮大な雲海。澄んだ星空。遥か向こうには

夜明け前のうっすらとした灯り。

この山を自分の足で登ったという達成感と相まって、

なんともいえない幸福感に包まれました。

 

ご来光ピンチ

山頂の天気はよく、コレならご来光がみれる。

そこにいた誰もがそんな期待をしていたのですが、

ご来光直前になって霧が発生。

もう少しというところで何も見えない状況になってしまいました。

そんな中霧越しに明るくなるのが分かり、

「あぁ、ご来光は観れないんだな・・・」

と諦めて下山しようとしたその時、

少しずつ霧が晴れてきてついにご来光が!

 

幻想的なご来光

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薄く掛かった霧越しにご来光の姿が見える。

その姿は幻想的で、心が奪われるとはこういう事かと

思わせられる美しい光景が広がりました。

その後霧が少しずつ晴れてきてご来光をハッキリ見ることができ、

決して忘れることが出来ない幸福な時間を過ごすことができました。

 

剣ヶ峰には行かず

実は富士山登山にはこの先があって、

それは3776m地点にある剣ヶ峰のことです。

そこまで行って初めて日本最高峰に行ったといえますが、

体調の悪さとご来光を観れた満足感から下山することにしました。

 

下山はサクサク

下山してすぐ足がガクガクしているのに気づき、

この選択は間違ってなかったと実感できました。

下山道は結構急な坂でしたがサクサク進むことができ、

5:30頃スタートして8:00くらいに5合目に戻って来れました。

 

予定より大分早くついてしまったので、

バスの時間を振り替えてもらうことに。

お土産を買ったり適当に散策したあと

9:30のバスで新宿に戻り、そこから12:00のバスで羽田空港へ。

ここでも時間が余っていたので暇つぶしに空港を探索しつつ、

15:55分の飛行機(遅れて16:35発になりましたが)で庄内空港に戻り、

私の富士山登山は終わりました。

 

以上が富士山登山の全日程です。

個人的に大満足な素晴らしい体験で、

準備に4ヶ月ほどかけ10万円ほどのお金を払い、

翌日体のアチコチが筋肉痛になるような

エネルギーをかけるだけの価値のあるものでした。

またいつかこんな体験がしたいものです。

 

オマケ

ちなみに体調が悪かった原因ですが、

下山しても腹痛が続いたため高山病ではなく

私が体調を崩すいつものパターンだったようです。

つまり体調管理をしっかりしていたら防げたことですね。